ガンダム6号機マドロックティターンズ仕様製作記PHASE03
前回からかなり期間が空きましたがマドロックは
関節をガンメタサフで塗ってシャインシルバーや黄色で部分塗装して
角の塗装剥がれが気になったのでデザインナイフでエッジを削って逆に塗装剥がれを活かそうとして
削ってみたらなんか微妙だったので爪楊枝でシルバーを塗って塗装が剥がれて金属が剥がれた感じを表現しようとして
爪楊枝チッピングが微妙だったのでスポンジチッピングしたらものすごくいい感じになって
調子に乗って更にチッピングしたらやりすぎて
目立ちすぎるチッピングを落ち着かせようとMrウェザリングカラーサンディウォッシュを塗ったけどビビって薄く塗ったので砂汚れがあまり目立たなくて
サンディウォッシュを濃い目に塗ったら物凄くいい感じに汚れました。
ウェザリングは楽しいのでついやりすぎてしまうのですが汚くなりすぎない程度で止めることが出来てよかったです。
百均で買ったケースがとても格納庫過ぎて凄い馴染む
なんとなく充電くんに座らせてみたら足の長さ以外がピッタリで面白かったです
存在し得たかもしれないティターンズ仕様のマドロックを作ることが出来て満足しましたがウェザリングしすぎて他の機体と並べると違和感がすごくなってしまったのでもし僚機(クゥエル辺りのジム系を考えている)を作るならウェザリングを合わせることを強いられました。